▶︎メーカー
McLaren
▶︎車種
750 S
▶︎施工内容
グロスプロテクションフィルム施工
Pシールドプロテクションフィルム施工
ゴーストフィルム施工
▶︎施工箇所
グロスPPF→全面
PシールドPPF→フロントガラス
ゴーストフィルム→ウインドウ
今回は、サーキット走行をメインにされているお客様から
McLaren 750Sフルプロテクションフィルム施工のご依頼を頂きました。
飛び石等から車体を守るための対策を施し、
お客様の大切な愛車を最高の状態で保護します。
当初お客様はマットフィルムをご希望されていましたが、
打ち合わせの結果、最終的にグロスフィルムを施工することになりました。
グロスフィルムの選定理由についてはYouTubeで解説しておりますので、
ぜひそちらもご覧ください。
フロントガラスには、Pシールドという高機能なプロテクションフィルムを使用しました。
Pシールドは撥水性、対スクラッチ性、飛び石ブロック機能、そして長期耐候性を備えており、
サーキット走行時の厳しい環境でもフロントガラスをしっかりと守ります。
ウインドウには、ゴーストフィルムを施工しました。
外から車内が見えにくくなりプライバシーを守りつつ、
車検に通るために可視光線透過率は70%以上を確保し、
法的な基準もクリアするバランスの取れたフィルムです。
また、お客様のご要望で車の乗り込み部分にもプロテクションフィルムを施工しました。
乗り降りの際に足が車体に当たり、傷がつくのを防ぐことができます。
細部にまで配慮した保護を提供し、
長く美しい状態を保つお手伝いをさせていただきました。
今回、施工期間として2週間お預かりし、そのうち1週間でフィルム施工を完了。
残りの期間で入念な施工確認を行い、完璧な状態でお車をお渡ししました。
APEXでは余裕を持った施工スケジュールを設定し、
すべてのお客様に安心してお車をお任せいただけるよう、確認作業を徹底しております。
プロテクションフィルム施工といっても、お客様の使用環境や状況により
フィルムの選定や施工方法も変わってきます。
最高の保護を提供できるよう、お客様に合った施工をご提案させていただきますので
気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
東京でプロテクション施工するなら是非APEXへ🚗