▶︎メーカー
LAND ROVER
▶︎車種
RANGE ROVER -Autobiography-
▶︎施工内容
マットPPF施工
カラーPPF施工(ブラック)
スモークフィルム施工
▶︎施工箇所
マットPPF施工:ボディ部分(シルバーのマット部分)
カラーPPF施工:その他各パーツ(その他グロス部分)
スモークフィルム施工:ハイマウントストップランプ
こんにちは!
本日は、「レンジローバー オートバイオグラフィー」にプロテクションフィルム施工を行い、
新車同様の輝きを取り戻した事例をご紹介します。
今回施工したレンジローバー オートバイオグラフィーは、車体価格が2000万円を超えるラグジュアリーSUVです。
今回に限らずですが、特別な一台をお預かりしたからには、細部までこだわり抜いて施工させていただきました。
お車は購入後しばらく走行された状態だったため、まずは傷、汚れ、塗装ムラの有無を丁寧にチェック。
特に傷や塗装ムラは、施工前にお客様と共有し、納得いただいた上で作業を進めます。
また、汚れについては徹底的な洗車を行い、塗装面を完璧に整えてから施工に移りました。
プロテクションフィルムの魅力
新車時に施工することで飛び石などのダメージを防ぎ、長期間美しい状態を保てますが、
今回のようにある程度走行された状態でも、塗装ムラが目立たなくなり、さらに輝きを増します。
特に今回のお車では、サイドシル部分の飛び石傷やピラー部分の洗車傷がかなり目立っていましたが、
プロテクションフィルムの施工により新車同然の仕上がりに!この変化にはお客様も大変ご満足いただきました。
エンブレム施工のポイント
エンブレム周りの施工もご安心ください。
通常、エンブレムを一度剥がして施工後に復旧する流れですが、
ご希望によってはエンブレム部分を切り抜いたデータを使用し、剥がさずに施工することも可能です。
ちなみに、「レンジローバーあるある」ですが、新車時にエンブレムがしっかり接着されておらず、手で簡単に剥がれてしまうことがあります。
中には走行中にいつの間にかエンブレムが無くなっていたというケースも…!
レンジローバーオーナー様は、一度エンブレムの状態を確認されることをおすすめします…
プロテクションフィルムは飛び石や傷から愛車を守るだけでなく、美しい外観を保つための最高の選択肢です。
今回の施工のように、走行後でも愛車を新車のように輝かせることが可能ですので、ぜひご相談ください。
東京でプロテクション施工するなら是非APEXへ🚗