▶︎メーカー
Audi
▶︎車種
RS3
▶︎施工内容
PPF施工
▶︎施工箇所
PPF施工:ボディ部分
◾️新型 Audi RS3 × PPF&各種コーティング
今回は、新型 Audi RS3 のオーナー様よりご依頼をいただき、PPF(ペイントプロテクションフィルム)施工を中心に、各種コーティングを行いました!
◾️最新モデルゆえのチャレンジ
実はこちらのRS3、まだ専用のカットデータが存在していない最新モデル。
そのため、前期モデルのデータを活かしつつ、使える部分はしっかり活用。
それ以外のパーツについては、現車から型取りを行い、ゼロからカットデータを作成しました。
高精度のハンドワークとデジタル技術を駆使し、データがない車両でも「美しく」「確実に」施工できるよう、丁寧に作業を進めました。
✔ ピアノブラック部分(ピラー・フロントバンパー)
ピアノブラックは非常にキズがつきやすく、洗車キズも目立ちやすい素材。
透明のフィルムだとフチが目立ってしまうため、今回はブラックのカラーPPFを採用。
見た目を損なわず、しっかりと保護しています。
✔ フロントグリル(網目部分)
網目部分にはPPFの施工が難しいため、ガラスコーティングで対応。
細かな部分まで、しっかりと保護しています。
✔ ホイールコーティング
欧州車、特にドイツ車はブレーキダストが非常に目立ちやすいですが、
ホイールコーティングをすることで、汚れの付着を軽減し、お手入れもラクになります。
効果はおよそ半年〜1年程度です。
✔ レザーコーティング(ドア内張・シート)
ドアの内張りやシート部分にはレザーコーティングを施工。
汚れを簡単に拭き取れるようになる上に、美しい状態を長くキープできます。
✔ ホワイトボディの注意点
今回のRS3はホワイトカラー。
埃や鉄粉が特に目立つ色なので、より一層慎重に施工を行いました。
◾️新型車やデータがない車両でもお任せください!
「新型の車でも施工できるの?」
「データがない車種でも大丈夫?」
そんな疑問をお持ちの方に、今回の事例が少しでも参考になれば幸いです。
最新車種でも、しっかりと対応可能です!
PPFの施工をご検討の方は是非、お問合せの程お待ちしております!
詳しくはYouTubeでも解説していますのでぜひご視聴ください!
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